indeed(インディード)でシニア求人を探す手順

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★【文例集付】知らないから落ちる面接の4点減点法

indeed(インディード)も、シニア求人の情報があるサイトだ。

 

インディードは、日本では2009年にできた比較的新しい求人サイトだが、アメリカでは最大手だし、20カ国以上でビジネスを展開しているグローバルなサービスだ。

 

なので、日本の求人情報なんて詳しく載っていないかというと、さにあらず。

 

というのも現在インディード社は日本のリクルートの子会社になっていて、日本ではリクルートが作っている「タウンワーク」に掲載されている求人情報もしっかり載っている。

 

しかも掲載されている求人情報の件数は、およそ200万件で、リクルート社が集めてきた求人件数の2倍以上のボリウムになっているから凄い。

 

インディードの利用方法

 

まず、インディードは、仕事を斡旋してくれるサイトではない。

 

ハローワーク(職業安定所)等のように、自分に適した仕事を探してくれるわけではない。

 

そのため、仕事探しは自分で検索して探さないといけないし、面接なども電話やメールでアポイントメントを取らねばならない。

 

この辺は、シニアがよくお世話になる転職エージェントとはまるで違うね。


★【文例集付】知らないから落ちる面接の4点減点法

 

ということで、インディードの仕事探しの手順を紹介しよう。

 

インディードで、シニア向け求人を探す

まずはインディードのサイトにアクセスする。

 

パソコンからでも良いし、スマートフォンからでも良い。

 

すると次のような、非常にシンプルなページが出てくる。

 

最初に必要な検索条件は、キーワードと、勤務したい市町村区の情報だ。

 

市町村は、基本的に自分が今住んでいる場所にすれば良い。

 

政令指定都市の場合は、区も指定できるし、またそのあとで、細かな指定も出来る。

 

一方、キーワードの方は、50代60代の求人を探すには、とりあえず「シニア」と打ち込めば良い。

 

シニアの場合は、雇用形態を付け加えても検索できる。

  • シニア アルバイト
  • シニア パート
  • シニア 正社員

 

あるいは、シニアが多い職場を探したいなら、次の検索キーワードが役立つかも知れない。

  • シニア 活躍
  • シニア 応援

 

そうすると、次のような検索結果が表示される。

 

インディード シニアで検索した結果。

シニア求人を、インディードで検索(1)

 

検索結果の上位数件は、スポンサー広告になっていて、有料で出向した求人広告が並ぶ。

 

そのあとは、一般の無料広告が並んで出てくる。

 

興味がある広告をクリックすると詳細ページが開く。

 

そこから先は…また今度。

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