スポンサー広告と、オーガニック広告って何?

インディードは、無料で求人情報を掲載してくれるサイトだ。

 

通常、人手を集めるには、求人情報誌にお金を払って求人情報を載せてもらわねばならない。

 

お金を払わないのに、求人広告を載せてくれる求人情報誌なんて、驚天動地だ。

 

ところがインディードでは、無料の求人情報も載せてくれる。

 

というかそもそも、無料の求人広告の方がはるかに多い。

 

ではいったいなぜインディードは、お金にならないような求人広告をバンバン載せているのか?

 

ここが今までの普通の求人情報誌と全く異なる部分だ。

 

インディードが無料で求人広告を載せてくれるわけ

 

インディードでは、有料の求人広告を「スポンサー広告」と呼んでいる。

 

一方、無料の求人広告を「オーガニック広告」と呼んでいる。

 

インディードでは、検索結果の上位にスポンサー広告が数個出るようになっており、その下に無料のオーガニック広告がずらっと並ぶようになっている。

 

では、お金にならないオーガニック広告を、インディードはなぜたくさん掲載するのか?

 

これはもうズバリ、集客のためだ。


 

検索サイトというのは、検索結果の中に求めるモノがないといけない。

 

求人検索サイトなら、求職者が自分が応募できそうな求人広告をみつけられるようにしないといけない。

 

そのためには、求人広告の数が十分にないといけないので、とにかくたくさんの求人広告が欲しいのだ。

 

それがたとえ無料の求人広告ばかりであったとしても、何にも無いよりははるかにマシだ。

 

特にインディードの場合、日本では後発の求人情報サイトだ。

 

しかも既に既存の求人情報誌は、駅やスーパーなどで無料で求人広告を出し始めていた。

 

そんな中で、最初から有料で広告を集めようと思っても、難しい。

 

しかし求人広告がないサイトなんか、誰も見に来ないわけだから、とにかくまず無料で求人広告を出稿してもらって、検索結果を充実させることが最優先だったわけだ。

 

無料オファーで、見込み客を集める

 

こういう風に、無料オファーで顧客を集めるというのは、ネットビジネスではよくある手段だ。

 

無料なら試してみようという人は必ず現れるから、そこで見込み客をみつけることが出来る。

 

新しい業界や新しいエリアに参入する場合、顧客がどこに居るのかは分からないので、無料オファーを仕掛けて見込み客のリストを作るわけだね。

 

既存の求人媒体の場合は、営業マンが地域内の企業を巡回して、足で稼いで求人広告を集める。

 

しかしインディードの場合は、無料で求人広告が出せるような仕組みを作って、それで求人広告を出してくれる見込み顧客を集めているわけだね。

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